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O.S.P / iウェーバー 60 F
¥1,925
【 i-Waver 60 F i字系MINNOW 】 iウェーバー60Fはジョイント構造のメリットを生かし、フロントボディを高比重、リアボディを低比重に設定。波や風の影響をジョイントで吸収し、自然なi字を演出できるメリットがある。特徴である特殊繊維ヘアーは極めてソフトで、水に漬けるとキャスト時にはボディに密着し空気抵抗の減少に貢献。2.5gの軽量ボディでありながらロングキャストが可能。釣り方においてはi字引き、水面放置はもちろん、チェイスを確認してタイミングを見計らってから、竿先を下げて水中に潜らせるトゥイッチも効果的。リアクションで食わせることが可能。ルアーサイズは小さいながらも、新しい機能を搭載したアイ・ウェーバー60Fの誕生となる。 ■LENGTH:60.0mm ■WEIGHT:2.5g ■TYPE:FLOATING ■価格:1750円(税別)
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O.S.P / iウェーバー 60SSS
¥1,925
究極のマッチtheベイト 2012年、誰にでも簡単にi字で釣れるルアーを目指し開発されたアイ・ウェーバー74。アイ・ウェーバーの特徴は、あえてルアーを動かさないためのジョイント構造と、小魚のヒレのごとく揺らめく特殊繊維ヘアー。そして類をみないボディの比重設定により、安定した横向きの浮き姿勢。アングラーはもとよりバスからの視認性も高く、それまでにない様々な新要素を搭載してアイ・ウェーバーは誕生した。近年、タフコンディション化する各地のフィールドにおいて、i字の釣りは春限定にとどまらず、通年使われる釣法となっている。 i字の対象ベイトとなるワカサギは、時期やフィールドによってサイズが異なり、それにアジャストさせることが重要なポイントとなる。5~6㎝サイズにマッチさせることはもちろん、フィールドの状況やプレッシャーで見切られてしまう場合にも小さいサイズは有効となる。それらの可能性を具現化するため、あらたなサイズの開発がスタートした。 アイ・ウェーバー74が2フック(#10)を搭載しているのに対し、60SSSはフロントボディのみの1フック(#10)仕様。開発当初、2フック仕様をはじめ1フックを様々な位置に配置して比較テストを行った。針絡みやキャスト性能、狙ったコースの通しやすさなど、様々な要素を考慮し、導き出された最適なポジションがフロントボディ1フック仕様である。#10サイズのフックを搭載することで果敢なビッグバスのフックアップをも可能とした。さらに1フック仕様の利点として、ルアーの違和感を軽減しバイトとキャッチ率を向上している。 アイ・ウェーバー60SSSは74SSSと同様レンジ(水面下20~40㎝)をトレースする事が可能。ルアーへのチェイスを確認したら、トゥイッチしてリアクションバイトさせる使い方も効果的。60mmボディサイズと1フック仕様によって、更なるハイプレッシャーに対応した新らたなi字ルアーである。 ■LENGTH:60.0mm ■WEIGHT:2.6g ■TYPE:SUPER SLOW SINKING ■価格:1750円(税別)
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O.S.P/ ピクロ 68 F
¥2,035
SOLD OUT
ピクロ68Fがもたらすバスの異常なまでの反応は、威嚇や捕食とも言い表せない狂気そのもの。ただ巻きやロッドワークで簡単にロールアクションを演出でき、強烈な色覚変化&フラッシングを生む革新的ハードベイトである。名前の由来は「ピクピクと弱ったベイトをロールアクションで演出する」その様からの造語である。ただ巻きでは約50cm潜行しプルプルと小刻みなロールアクションで表層を無警戒に泳ぐベイトフィッシュを演出。連続ショートトゥイッチでは、ただ巻き以上に倒れ込み短い移動距離で強烈アピール。ゆっくり巻いた時のレスポンスもさることながら、早巻きでも高速ロールアクションで逃げ惑う小魚を演出しボイル撃ちにも応用が可能。また、尾びれのように揺らめく特殊繊維と絶妙な浮き姿勢による水面放置使いも効果的で、更にラインスラッグを軽く揺する微ロールは瀕死の小魚を演出しセレクティブなバスの理性を吹き飛ばす。水面でショートジャークを加えればポッパーやダーターのようなボコンというサウンドを奏でながらダイブしバスの捕食本能を直撃する。 ■ENGTH:68.0mm ■WEIGHT:4.4g ■TYPE:FLOATING ■価格:1850円(税別)